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猫とツーショット撮りたくて頑張ってたら携帯カメラのレンズが開くカシャッて音だけで逃げ出すようになった   はてなブックマークに追加
2008-01-21 Mon 10:48
猫にはどうも、人間の深層心理を悟っているとしか考えられない。

とある出版社へ行ったんです。

オーディションみたいな感じかな。

結果から先に言うと、全然駄目だった。

もちろん落とすためのオーディションだし、行くだけでもメリットがあるから気にしない。「ま、次があるよねー」って比較的楽観的に受け止めようと思ってました。オーディションは午前中で終わったので、あとはまったり買い物でもしよう!と。

ところがどうも気分が乗らず、電車の中で何回か葛藤した末に帰宅。

最初に挙げた「オーディションに行くだけでもメリット」ってのの項目には、以下の事柄も含まれてます。

  • 引きこもり体質なので無理矢理にでも外に出れる。


  • 洋服のセンスが絶望的なので勉強、少しでも絶望を緩和させる。


  • ついでにさり気なくオシャレのポイントを聞いたり、美女を見て美意識を保たせる。


  • そのまま帰りに服屋さんへGO!服の組み合わせと美意識を忘れない内に女としてできる限りの事はやる。


  • 日記帳兼手帳の穴埋め。


  • 数打ちゃ当たる。


で、そのまま帰ってしまうと上記のメリットがほぼパァ。

頭は言うまでもなく常にパァなので、次の日になるとコーディネートから服屋へ行こうという気力から美意識から何から何まで忘れる。パッパラパ~のままPC立ち上げて2ちゃんねる繋いであまつさえ現実逃避を始めてしまうからタチが悪い。

だからオーディションは重要。

オーディション後も人間として重要。

わかっているにも関わらず家に帰った。

どうやら私は自宅警備員としての素質を持っている。職務を全うするのだ。

そんなんで遠まわしな言い方はやめて、帰宅してからそれはもうめちゃくちゃに落ち込んでたわけですよ。

ところが私は典型的な日本人なので、愛想は常に存在している。

顔文字で例えるなら\(^o^)/←こんなですよ。

それを猫の前でもできちゃう。筋金入り日本人だから!

これはいつものことで、ウルトラマンが戦い終えて故郷の星でカップヌードルが出来上がる頃、私も元気を取り戻すのです。遠い言い回しはしますが立ち直りは早い。

でもね、その落ち込み中のときだけ、普段は猫にとって空気のような存在の私を気遣ってくれるんです。

本当に。ウルトラマンが地球にいる間だけだけど。

膝の上に丸まってきたり、意味もなくすり寄ってきたり。

もちろん癒されます。

そんで、この可愛さを被写体越しでも良いから伝えたいと思うのが飼い主よ。ついでにオーディションだったから化粧ばっちりだし、早く帰ったので落ちてない。

今なら猫の可愛さと猫好きアピール写メが撮れるんじゃないかと。

もう落ち込んでた自分とか凍死しちゃったんじゃない?ってくらい必死に猫と写メを撮ろうと夢中。

そしたら膝の上で大人しくしてたはずの猫が逃げやがった。

じりじりと距離を詰めようと睨み合いが始まった。

「全然落ち込んでねーじゃん、死ね」と猫は言った。目で言った。絶対言った。

ようやく撮れた1枚がこれ。

多分、この写メだけだと絶対に思い出が美化されて「猫って優しいよね、イイハナシダナー」って回想すると思う。

違う、自分。

逃げるな。

どう見ても猫は嫌がっている。
猫とツーショ



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