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カーリー(セイダカイソギンチャク)   はてなブックマークに追加
2008-12-03 Wed 16:19
k6.jpg k3.jpg

マリンアクアリウムの悪性腫瘍と呼ばれるセイタカイソギンチャクを一時期30匹くらい飼ってました^^
きっかけは買って来た牡蠣にくっついていたのですが、それを私は厄介者だと気付かずに無理矢理剥がしてライブロックに活着させたところから始まります。真剣にアホだと思います。
私が飼育していた種類のカーリー情報ですので、全てのカーリーに当てはまるとは思えません。
ですがネットを見ていると何か情報が少ないような気がしたので少しでもネットの海が濁れば幸いです。

カーリーを飼育していて思ったこと。
k4.jpg

1、そんなに厄介じゃない。
ぶっちゃけRO海水なんて高価なことできない私の水槽から言わせてもらえば茶ゴケの方が10倍は厄介です。
まだライブロックが1つしかなく、しかもそこまで凸凹じゃなかったので退治しようと思えば簡単にできました。
ガラス面や平坦なところでは主にでかいスポイトの先でガリガリやりながら吸引すれば結構綺麗に剥がれてくれます。
溶かす場合に使ったのはアイプタシアXです。全然足ります。ただ使ったあとは注入口を拭かないと錆びて使えなくなっちゃうよ!
これで全滅させたようなものですが、普通に半分も使ってません。

2、サンゴイソギンチャクくらい移動する。
気付いたらライブロックじゃなくて隣のサンゴ石にくっついていたりして気まぐれです。
k10.jpg

3、触らなかったら意外と増えない。
無理矢理剥がして少しでも欠片が水槽内に残るとそこからまた生えてきます。
しかしそのままにしていれば爆発的に増えることはありません。
大きいもの(クリルを与えていた2cm程度のもの)は1ヶ月ほどで分裂しました。

k12.jpg

油断すると密集して生えてくるけどね!^^

4、カーリー駆除品の方が厄介。
クリルを食べたあたりから意外と愛着が沸き、気付いたら極悪ルリスズメダイどもより我が水槽の華になってました。
しかしサンゴイソギンチャクの購入と同時にカーリーは用済みとなり、人間さまの都合で抹殺されることに。
カーリー駆除品なんですが、アイプタシアXは塩化カルシウムです。
説明書にも書いてあるんですが、これは使ったあとは勝手に溶けていき海水には無害です。
ただし局所的にpHが超上昇してpH変動に弱いコーラル類は大分ダメージになると思います。
サンゴイソギンチャクはカーリーより何倍もでかかったのですが、アイプタシアを使った日には半日以上しぼんで腐って溶けたタマネギのようにライブロックに張り付いて耐えてました。

5、コーラル入れるなら共存はやめとけ。あと牡蠣もやめとけ。
色はうちの場合は濁った白でした。見栄えは悪いです。
私が飼育できたのは、あくまで他のコーラル類を飼ってなかったからだと思います。
ライブロックにくっ付いてきたことはないです。牡蠣にくっ付いてきてました。
水族館へ行ったときも5cm近くのクソでかいカーリーが牡蠣に密集していた以外はちらほら散見する程度でした。
5cm近くになったやつは茶色かったです。やっぱりカーリーにも色々種類があるような気がします。
ただのカラーとも言います。

6、気付いたらいなくなってる。
退治に熱中した場合です。
k9.jpg


厄介厄介だと言ってもカーリーも生き物なので、虐待を続ければいずれ死にます。
これでコーラルを飼ってるような環境だったら本当に地獄なんだと思いますが、そのときはコーラル類を完全に別水槽に避難させてアイプタシア祭りを開催すれば良いような。少なくとも魚には影響はありませんでした。
あとコブヒトデを飼い始めてからカーリーどころかライブロックから小さく育ってたソフトコーラルも一斉に姿を消しました。参考だけにして下さい。
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